ぴく女、ぴく男

華の女子高！！っと思い後先考えずにお邪魔したぴく女。
うおお、男子校まで！！っとまたまた後先考えずにお邪魔したぴく男。
学園物大好きです。

▽娘息子達の補足

東城聖：
仁勇の双子の姉。
やたらと自信家で楽しい事が大好き、なんだか気づいたらデンジャーな娘になってました。
方向音痴で後者の外側の端を歩いてたり、２階だろうと３階だろうと窓から入ってきたりします。
派手な事が大好き、悪戯も大好き。


東城仁勇：
聖の双子の弟。
姉と違いどちらかと言うと地味、というか姉と違い薄い自分にコンプレックスがある。
鏡をみて溜息をついてみたりしてますが、ナルシスト…なわけ…じゃ、ナルシストでもいいです（笑）
寮の同室の先輩にとってもよく懐いてます。
裏方作業中よく釘をくわえてますがそれは小さい頃みた大工さんの影響、釘をくわえて耳に鉛筆！かっけーっと幼いながらに思ったらしく気づいたらこのスタイルに。
ただ細かい事は得意だけれどどじっ子なので危ない、ブクマコメントで沢山釘危ないコメントいただいて嬉しかったです（笑）
後、姉にいいように使われてます。


朝比奈　勇斗：
自分はロリショタ属性なのに自分のキャラ達を見つめてショタ成分が少ないよ！それにみんな色味とか地味だよっと思った為生れてきた子。派手な子にしようと思ったけれどこれが私の精一杯の派手でした。
それと初等部の制服めちゃめちゃ可愛いですよね！

初めての挨拶の時はだんだん語尾の声が小さくなっていきます、恥かしがりやさんです。
誰かの後ろに隠れてると安心する、チキンハート、けれど懐くと良く笑って甘えます。

こんなちっこいのに何故バスケ部に入れたかというと、運動系の部活に入れたかった→でもルールとかいまいちわからない→そういえば高校生の頃はルールよくわからなくても男子にまじってバスケとかしてたな→バスケ、ルールわからなくても結構できるかも？って発想から（笑）
とりあえずボールを持って三歩歩いたらいけないって事とボールをゴールの輪の中にいれたらいいんだよね！とソレくらいは知っているので飛び込んでみました。
勇斗は三歩めでよく固まります、その前に小学生と高校生ってゴールの輪の高さが違うんですよね、確か、なので主にドリブルやパス練習したりボール拭いたり、得点ボードめくったり、みんなにタオルやスポーツ飲料を渡したり先生とまったりしたりというのが基本になりそうです。

甘党部にもお邪魔してます。
甘いもの大好き、でも辛いものも大好き、激辛カレーを表情一つ変えずに食べてたりもします、味覚が死んでるかもしれない。
でもおいしいものは美味しいらしいです。

黒猫バックにはお菓子や玩具が入っています、周りにあいてる穴みたいなところにチュッパチャプスが入れられます、味はコーラ派なのでずらーと青い丸が並んでたりします。たまにパイン飴も押し込まれてたりします。